WPキャッシュ(WordPress表示高速化)
- ご利用手順
- (1)サーバー管理画面でのWPキャッシュの有効化
- STEP1 サーバー管理画面にログインし、左メニューの[Web]>[WPキャッシュ]>「キャッシュ機能の利用」をクリックします。
- STEP2 ポップアップ画面で「利用する」をクリックします。
- STEP3 「キャッシュ機能の状態」が「有効」となります。
- (2)お客さまのWordPress管理画面でのプラグイン設定
- STEP1 WordPress管理画面にログインし、[プラグイン]>[プラグインを追加]をクリックします。
- STEP2 検索ボックスに「LiteSpeed Cache」と入力し、表示されたプラグインの[今すぐインストール]をクリックします。
- STEP3 インストールが完了したら、[有効化]ボタンをクリックします。
- STEP4 キャッシュが有効化しない場合
- STEP1 デベロッパーツールを開く
- STEP2 「ネットワーク」タブの準備
- STEP3 再度読み込みを行い、有効化できているか確認する
- STEP4 速度の改善を確認する
- キャッシュの削除(パージ)方法
- キャッシュ(表示高速化)の対象外について
- サポート・運用について
ご利用手順
(1)サーバー管理画面でのWPキャッシュの有効化
STEP1 サーバー管理画面にログインし、左メニューの[Web]>[WPキャッシュ]>「キャッシュ機能の利用」をクリックします。

STEP2 ポップアップ画面で「利用する」をクリックします。

STEP3 「キャッシュ機能の状態」が「有効」となります。

(2)お客さまのWordPress管理画面でのプラグイン設定
次に、お客さまのWordPress管理画面で「LiteSpeed Cache」プラグインをインストールします。
STEP1 WordPress管理画面にログインし、[プラグイン]>[プラグインを追加]をクリックします。

STEP2 検索ボックスに「LiteSpeed Cache」と入力し、表示されたプラグインの[今すぐインストール]をクリックします。

STEP3 インストールが完了したら、[有効化]ボタンをクリックします。

STEP4 キャッシュが有効化しない場合
プラグインを有効化すると、キャッシュ機能が自動的にONになります。
(もし自動で有効にならない場合や、一度OFFにした場合は、以下の手順で有効化してください)
1. WordPress管理画面にログインし[LiteSpeed Cache]をクリックします。
2. [キャッシュ]タブが開いていることを確認します。
3. 「キャッシュを有効にする」の「オン」をクリックします。
4. [変更を保存]をクリックします。
「WPキャッシュ」が正しく動作しているか、キャッシュから応答されているかは、Webブラウザのデベロッパーツールで確認できます。
本FAQではChromeを利用している場合の確認操作のご案内となります。
STEP1 デベロッパーツールを開く
対象のウェブサイトをGoogle Chromeで開き、画面のどこかで「右クリック」>「検証」を選択します。
※キーボードの[F12] キーでもデベロッパーツールが開きます。
STEP2 「ネットワーク」タブの準備
デベロッパーツール上部のタブから「ネットワーク」(Network)を選択します。
正確にサーバーのキャッシュを計測するため、「キャッシュを無効化」(Disable Cache)にチェックを入れます。
これによりブラウザ側のキャッシュを無視できます。
その下にあるフィルタで「ドキュメント」を選択します。
これにより、メインのHTMLファイルの通信だけを抽出でき、確認しやすくなります。
STEP3 再度読み込みを行い、有効化できているか確認する
[F5]キーなどを押しページを再読み込みします。
リストに表示されたご自身のサイトのURLをクリックします。
右側に詳細パネルが開くので、「ヘッダー」タブの「レスポンスヘッダー」を確認します。x-litespeed-cache: hitという記述があれば、WPキャッシュが機能しています。
STEP4 速度の改善を確認する
同じ詳細パネルの「タイミング」タブを開きます。
グラフの中の緑色のバー、「サーバーの応答を待機しています」の数値を確認します。
※専門用語で TTFB: Time to First Byte と呼ばれる、サーバーの処理時間を示す指標です。
WPキャッシュが「hit」している場合、この待機時間が大幅に(数十ミリ秒単位に)短縮されることが確認できます。
キャッシュの削除(パージ)方法
サイトを更新したのに変更が反映されない場合は、キャッシュの削除をお試しください。削除方法は2通りあります。
プラグインの機能を使って、キャッシュを論理的に削除(パージ)します。
サイト更新時など、手軽にキャッシュをクリアしたい場合におすすめです。
[LiteSpeed Cache]>[ツールボックス]>[パージ]からは、「フロントページのみパージ」「CSS/JSキャッシュのみパージ」など、より詳細な削除操作も可能です。
サーバーに保存されているキャッシュファイルを、すべて物理的に削除する確実な方法です。
「クリア」ボタンを押すことで即時キャッシュの削除(パージ)となります。
プラグイン起因で管理画面にアクセスできない場合はこちらで削除(パージ)を行ってください。
キャッシュ(表示高速化)の対象外について
以下のページや機能は、キャッシュ(高速化)の対象外となり、従来通りの速度で表示されます。
LiteSpeed Cacheプラグインの設定によっては対象とすることは可能ですが、サイト構成に依存するため、弊社からの案内ではサポート外となります。
●WordPressの管理画面(例:/wp-admin/ など)(※)
○ただし、管理画面にログインした状態でのサイト閲覧は「プライベートキャッシュ」としてキャッシュされます。
●画像ファイル、CSS、JavaScriptファイルなど
●LiteSpeed Cacheプラグインがキャッシュ不要と判断したコンテンツ
サポート・運用について
「WPキャッシュ」機能に関する弊社のサポート範囲は、以下の通りです。
